谷舞司の小説「
「神統記」は人族の土地に攻め入る灰猿人(マカク)族、豚人(オーグ)ら亜人種との戦が続く戦乱の時代を舞台とした物語。ラグ村の少年・カイは村を守るため日々戦いに明け暮れていた。カイは“加護持ち”と呼ばれる強大な力を持った者たちにより厳しい戦いを強いられ、次々と仲間が倒れていく中、突如自身が経験した事がないはずの不思議な記憶を思い出す。それはこの世界より文明が進んだ地での技術や人々の生活の知識だった。そして1人の村人に過ぎなかったカイは、やがて大きな試練に巻き込まれていくことになる。
原作小説は3巻まで、
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ティグレ @Masked_Tigre
「神統記(テオゴニア)」TVアニメ化 過酷な世界での1人の少年の戦いを描く - コミックナタリー
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