本日2月19日に発売された週刊少年ジャンプ12号(集英社)で、
「Dear Anemone」は生物の楽園とも称されるガラパゴス諸島を舞台に描かれる“生物進化ホラーアクション”。10年前、謎の爆発が発生し未知の有毒物質が撒き散らされたことから、ガラパゴス諸島は人の手の及ばない無法地帯となってしまう。その後有毒物質が人体に影響を及ぼすリスクがないほどに薄まった頃、日本政府から爆発の原因を探る特別調査隊が派遣されるも、誰1人帰還することができなかった。そんな中、主人公・鉢植萼(ハチウエガク)を含む第二次調査隊はガラパゴス諸島へと向かい、“独自の進化”を遂げた生物たちと出会うことになる。連載開始を記念したPVも公開された。
緑の五寸釘 @TORAUMAHELLO
ホラーアクションはホラーではないのですが、天下の週刊少年ジャンプでホラーを銘打った作品の連載が始まるのは非常にめでたいですね。
ガラパゴス諸島を舞台に描かれる生物進化ホラーアクション「Dear Anemone」(動画あり) https://t.co/VUs0EjiCoB