獣人の住まう星、突如現れたヒトを観察していたら魅了され…屋宜知宏の新作「ヒトナー」

10

365

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 152 211
  • 2 シェア

「アイアンナイト」「レッドスプライト」の屋宜知宏による読み切り「ヒトナー」が、本日2月15日に少年ジャンプ+にて公開された。

「ヒトナー」扉ページ (c)屋宜知宏/集英社

「ヒトナー」扉ページ (c)屋宜知宏/集英社

大きなサイズで見る

物語の舞台は“ヒト”という生物が架空の存在となっていた獣人たちが住む星。そこでは、神話や昔話に登場する“ヒト”を愛好する者は“ヒトナー”と呼ばれていた。ある日、獣人たちの前に突如地球人の男が現れる。“ヒト”の存在に獣人たちが動揺する中、“ヒト”の法的な扱いを決定する特別審議会の獣人・トネリコは、彼を観察することに。トネリコはその存在を奇妙に感じつつも、徐々に興味と好感を持ち始め……。トネリコの“ヒト”に対する心の変化が描かれる。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

山端一稔【公式】 @yamahata1000nen

藤子不二雄っぽい。 https://t.co/GJZtOaIBv4 https://t.co/MNsXZTNSb2

コメントを読む(10件)

屋宜知宏のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 屋宜知宏 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。