集英社によるマンガ賞・手塚賞の第107回、赤塚賞の第100回の応募受付がスタートした。
赤塚賞は第100回を迎えたのを記念し、第100回でトップ評価となった作品のアニメ化、グッズ化展開を実施。さらに第107回手塚賞、第100回赤塚賞の審査結果が発表される、週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.(ともに集英社)の裏表紙を、赤塚賞トップ評価作品がジャックする。なお赤塚賞の審査員として「僕とロボコ」の
第107回手塚賞審査員
芥見下々、尾田栄一郎、加藤和恵、堀越耕平、和月伸宏、手塚プロダクション、週刊少年ジャンプ編集長、ジャンプSQ.編集長
第100回赤塚賞審査員
麻生周一、うすた京介、大石浩二、つの丸、増田こうすけ、
長イキアキヒコ🍀 @sinitoma
今回の赤塚賞、トップ評価の作品はアニメ化されるらしい。
ギャグ描いてる人たちは全員挑め!! https://t.co/Gh204W33S1