第100回赤塚賞トップ評価作をアニメ化&グッズ化 ジャンプ・SQ.の裏表紙ジャックも

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集英社によるマンガ賞・手塚賞の第107回、赤塚賞の第100回の応募受付がスタートした。

「僕とロボコ」カラーカット (c)宮崎周平/集英社 『僕とロボコ』

「僕とロボコ」カラーカット (c)宮崎周平/集英社 『僕とロボコ』

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赤塚賞は第100回を迎えたのを記念し、第100回でトップ評価となった作品のアニメ化、グッズ化展開を実施。さらに第107回手塚賞、第100回赤塚賞の審査結果が発表される、週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.(ともに集英社)の裏表紙を、赤塚賞トップ評価作品がジャックする。なお赤塚賞の審査員として「僕とロボコ」の宮崎周平が新たに参加することも発表された。応募締め切りは3月31日で、発表は6月発売の週刊少年ジャンプ・ジャンプSQ.を予定している。

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第107回手塚賞審査員

芥見下々、尾田栄一郎、加藤和恵、堀越耕平、和月伸宏、手塚プロダクション、週刊少年ジャンプ編集長、ジャンプSQ.編集長

第100回赤塚賞審査員

麻生周一、うすた京介、大石浩二、つの丸、増田こうすけ、宮崎周平、週刊少年ジャンプ編集長、ジャンプSQ.編集長

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読者の反応

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長イキアキヒコ🍀 @sinitoma

今回の赤塚賞、トップ評価の作品はアニメ化されるらしい。
ギャグ描いてる人たちは全員挑め!! https://t.co/Gh204W33S1

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