「アイシールド21」セナたちが大学アメフトで戦う読切、連載21周年でジャンプに掲載

47

1413

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 504 887
  • 22 シェア

稲垣理一郎原作による村田雄介「アイシールド21」の連載開始21周年を記念した読み切りが、本日1月29日発売の週刊少年ジャンプ9号(集英社)に掲載されている。

「アイシールド21」連載開始21周年記念読み切りのビジュアル。 (c)米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社

「アイシールド21」連載開始21周年記念読み切りのビジュアル。 (c)米スタジオ・ビレッジスタジオ/集英社

大きなサイズで見る(全2件)

センターカラー55ページで掲載されたこの読み切りでは、最終巻の続きのストーリーを展開。高校を卒業し、大学アメフトの世界に活躍の場を移した小早川瀬那らが、それぞれの夢とプライドをかけて戦う。YouTubeのジャンプチャンネルにて動画も公開された。

またジャンプ50周年の際に限定販売された「アイシールド21」のLINEスタンプも再販決定。本日11時からの販売を予定している。

「アイシールド21」は2002年7月から2009年6月まで連載され、コミックスは全37巻を刊行。気弱な高校生・セナが泥門デビルバッツの司令塔・ヒル魔と出会い、アメリカンフットボール部に入部するストーリーが展開される。セナがパシリで鍛えた俊足を活かし、光速のランニングバック“アイシールド21”として活躍する姿を描く。

「アイシールド21」21st ANNIVERSARY PV

この記事の画像・動画(全2件)

読者の反応

geek@akibablog @akibablog

「アイシールド21」セナたちが大学アメフトで戦う読切、連載21周年でジャンプに掲載
https://t.co/iYSBcI04iL

コメントを読む(47件)

関連記事

稲垣理一郎のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 稲垣理一郎 / 村田雄介 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。