働く細胞たちのピンチに現れる“薬”の効力を描く、「はたらく細胞 おくすり」1巻

4

83

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 23 56
  • 4 シェア

割田コマ原作・構成による九似良「はたらく細胞 おくすり」1巻が、本日1月9日に発売された。

「はたらく細胞 おくすり」1巻

「はたらく細胞 おくすり」1巻

大きなサイズで見る

清水茜「はたらく細胞」の新たなスピンオフとなる同作の舞台は、病気療養中の人間の体内。体内で一生懸命に働く細胞たちにも自力では解決できないときがある。そんな細胞たちのピンチに現れる“薬”。発熱や食欲不振など症状と戦う細胞たちの姿と、そんな彼らを助けるためにやってきた薬の効力などが描かれる。同作は月刊少年シリウス(講談社)で連載中。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 4

しまふく @simafuku

働く細胞たちのピンチに現れる“薬”の効力を描く、「はたらく細胞 おくすり」1巻 https://t.co/wJQt7Nwhig

一体、何作スピンオフがあるのか把握しきれてないw

コメントを読む(4件)

関連記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。