「日本へようこそエルフさん。」アニメ化企画進行中、夢から現れたエルフが日本を体験

まきしま鈴木の小説「日本へようこそエルフさん。」のアニメ化企画が進行中であると、本日12月28日にコミックファイアの公式X（旧Twitter）で発表された。

社会人の北瀬一廣は寝ることが趣味で、幼い頃から不思議な夢を見ていた。その夢の中で仲良くなったエルフのマリーと冒険していた際、魔導竜のブレスで彼女ともども焼かれてしまう。目覚めた一廣の隣には、夢の中にいるはずのマリーがいて……。現代日本を訪れたマリーのさまざまな初体験が描かれる。青乃下が作画を担当しているコミカライズ版はコミックファイアで連載中。小説は9巻まで発売されており、コミカライズ版の単行本9巻は本日発売された。アニメ化企画の詳細は続報を待とう。

「日本へようこそエルフさん。」アニメ化企画が進行中であることが発表されたポスト。