これは本日12月25日発売された同誌の新年4・5合併号で発表されたもの。読み切りはセンターカラー55ページで掲載予定だ。
「アイシールド21」は2002年7月から2009年6月にかけて週刊少年ジャンプで連載。気弱な高校生・小早川瀬那は、泥門デビルバッツの司令塔・ヒル魔と出会い、アメリカンフットボール部に入部する。パシリで鍛えた俊足を活かし、光速のランニングバック“アイシールド21”として思わぬ活躍を見せるセナは、心優しきラインマン・栗田、キャッチの天才・モン太ら個性的なチームメイトととも、全国大会の決勝戦「クリスマスボウル」を目指す。単行本は全37巻が刊行されており、デジタル版含む累計発行部数は2600万部を突破している。
Shonen Jump News @WSJ_manga
Eyeshield 21 by Riichiro Inagaki and Yusuke Murata has reached 26.000.000 copies in circulation with 37 volumes.
https://t.co/eTNgGb8omL https://t.co/gobMAqIp8F