香月美夜の小説「本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません」より、第三部「領主の養女」編のアニメ化決定が決定。WIT STUDIOがアニメーション制作を担当する。
「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」は司書になる直前に死んでしまった本好きの女子大生・本須麗乃が、兵士の娘・マインとして異世界で目覚めたことから始まるファンタジー。2019年、2020年、2022年にTVアニメが放送された。「領主の養女」編では自身の魔力を貴族から狙われたマインが、下町の家族や仲間との別れを決断し、名前もローゼマインに改名。領主の養女として新生活を開始することになるが、上級貴族社会での過酷な日々が彼女を待ち受けていた。アニメ新シリーズについての詳細は、続報を待とう。
ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU
▼【速報‐アニメ】
『「本好きの下剋上」領主の養女編がアニメ化決定、制作はWIT STUDIOが担当』
https://t.co/XevlRuAXM6