「IMONを創る」は1989年から1991年にかけてパソコン情報誌のEYE・COM(アスキー)に連載され、1992年に単行本化されたエッセイ。いがらしが“人間のためのOS(オペレーティングシステム)”である「IMON」の構築を目指して執筆した。なお「IMON」は「いつでも・もっと・おもしろく・ないとなァ」の頭文字を取ったもの。復刊した書籍にはいがらしの新たなあとがきと、20年来の愛読者である作家・乗代雄介の解説「私と『IMON を創る』の二十年」が収録されている。なお復刊に際して、
いがらしみきおのほかの記事
リンク
geek@akibablog @akibablog
いがらしみきおが人間用OSを提唱するエッセイ「IMON を創る」が30年ぶりに復刊
https://t.co/h3WAz0SbWM