虐待、ネグレクト…児童養護施設を舞台に、子供にまつわる問題を描く新連載

5

83

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 8 26
  • 49 シェア

うえのともやの新連載「それでも、親を愛する子供たち」が本日11月21日にくらげバンチでスタートした。「『子供を殺してください』という親たち」の押川剛が原作、鈴木マサカズが構成としてクレジットされている。

「それでも、親を愛する子供たち」より。

「それでも、親を愛する子供たち」より。

大きなサイズで見る

児童養護施設・サニーベル学園に入園した7歳の少女、里香。彼女は母子家庭でネグレクトに遭い、施設にやってきたのだった。明るく振る舞う里香だが、職員たちは彼女に不穏な影の萌芽を見つけ……。児童養護施設を舞台に、子供にまつわる問題を描いていく。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 5

公益社団法人日本精神保健福祉士協会 @jamhsw

【情報】虐待、ネグレクト…児童養護施設を舞台に、子供にまつわる問題を描く新連載(コミックナタリー・11/21)
https://t.co/Of83mi5qxJ

コメントを読む(5件)

鈴木マサカズのほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 鈴木マサカズ / うえのともや の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。