星川ちづるによる新連載「地底界奇談」が、本日10月18日発売の月刊Gファンタジー11月号(スクウェア・エニックス)でスタートした。
物語の舞台となる美城村では、10年前に鉱山を開いたことにより化物が出るようになってしまった。鉱山を開いた村長は姿を消しており、その息子である一之進と彼の友人のハチは、せめてもの罪滅ぼしにと村の自警団を買って出ていた。そんなある日、村に奇妙な化物が出没して……。
そのほか同号には3枚のB3ポスターが付属。「東京エイリアンズ」「雅血の陰陽師」「放課後少年花子くん」の3種類がラインナップされた。
コミックナタリー @comic_natalie
化物が出る村で、自警団を務める少年2人の物語「地底界奇談」Gファンで開幕
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