トーチwebで発表されている「龍子 RYUKO」は、横浜に拠点を持つヤクザ・黒龍会組長である龍子と、彼女を取り巻く人々がそれぞれの正義のために生きるさまを描くハードボイルドアクション。黒海へと勢力を拡大させた龍子が、幼い頃に亡くした母親の死の真相を告げられたことから物語が大きく動き出す。2010年に吉水が自費出版したものが2016年にフランス語に翻訳され、以降イタリア、ドイツ、イギリスなど世界11カ国で出版された。初回配本特典はオリジナルステッカー。対象店舗はトーチwebの作品ページなどでチェックしよう。
関連記事
しろー @hiro_496
ちょこちょこ見かけて買おうかな、
と思ってたんだが、価格が高いッ!!!
一旦見送り。。。
世界11カ国で出版された「龍子 RYUKO」の日本語版1巻が発売、初回特典のステッカーも https://t.co/LSdd9358cS