Fellows!およびハルタ(KADOKAWA)で発表された「狼の口~ヴォルフスムント~」。14世紀初頭のアルプス地方、イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。難攻不落をもって知られるその場所を、人々はヴォルフスムント“狼の口”と呼んだ。残酷な代官ヴォルフラムが守るこの関所を、さまざまな手段で攻略しようとする主人公たちだが……。新装版ではカバーを久慈が描き下ろしている。
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久慈光久「狼の口~ヴォルフスムント~」カバー描き下ろしの新装版で登場 - コミックナタリー
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