「艮(うしとら)」など山岸凉子の怪異・恐怖作品6タイトルが新たに電子書籍化

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山岸凉子「艮(うしとら)」「ゆうれい談」など6タイトルが新たに電子書籍化。7月21日より販売される。

「艮(うしとら)」

「艮(うしとら)」

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2021年10月に電子書籍化された8タイトルに続く第2弾では、恐怖・怪異作品が登場。「艮(うしとら)」「ゆうれい談」のほか、8月10日には講談社より「わたしの人形は良い人形」「鬼」、KADOKAWAより「白眼子」「汐の声」の4タイトルが配信開始される。なおモーニングの公式サイトでは、9月30日までの期間限定で「艮(うしとら)」の冒頭30ページを無料公開中だ。

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読者の反応

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きっか𓆉漫画家 @kikkatenten

山岸先生の怖いお話も最高だけれども
『白眼子』はすごい名作なのでぜひぜひ読んでほしい(思い出し泣き) https://t.co/ozAmIJgFmc

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