「星くずの片隅で」はコロナ禍の静まり返った香港の片隅で、誰にも気付かれずに生きる人々の孤独な心を描くヒューマンドラマ。東洋の魔窟・九龍城砦を舞台とする「九龍ジェネリックロマンス」を連載中の眉月は、「立場や状況関係なく、いつの時代でも普遍的な願いである『健全に生きたい』という思いが、コロナ禍の香港を舞台に嫌味なく淡々と、そして正に健全に描かれていて、頭と心にすっと入ってきました」とコメントした。
眉月じゅんコメント
「世の中はひどい。それに同化するな」
1番印象に残っている台詞です。
立場や状況関係なく、いつの時代でも普遍的な願いである「健全に生きたい」という思いが、コロナ禍の香港を舞台に嫌味なく淡々と、そして正に健全に描かれていて、頭と心にすっと入ってきました。
とてもいい映画でした。
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うずらヒヨコ🇯🇵JPN🐤鵪鶉小雞 @uzurahiyoko
眉月じゅん、香港の片隅で生きる人々を描く映画「星くずの片隅で/窄路微塵」にイラスト寄稿
「星くずの片隅で」は香港の片隅に住む人々の孤独な心を描くヒューマンドラマ。
眉月じゅん
「世の中はひどい。それに同化するな」
1番印象に残っている台詞です。 https://t.co/qyDgy2jmJB