「せかまほ泊まれる原画展」はツインルーム1室、セミダブルルーム1室、シングルルーム2室で展開。料金は9000円からで、時期や予約内容により変動する。会場となる客室では、代表作「世界の終わりの魔法使い」シリーズの直筆原画や、同作を原作としたボードゲーム「影の魔法と魔物たち」などを展示予定。宿泊者特典として、先着200人には描き下ろし未発表作品「世界の終わりの魔法使い 7 さまよえる双子(仮)」第1話の小冊子がプレゼントされる。予約方法など詳細は、公式情報で確認を。
アンテルーム京都は「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」を発信するホテル。「せかまほ泊まれる原画展」と同時開催で、インディーゲームの祭典「BitSummit」と連動した入場無料の企画展「art bit - Contemporary Art & Indie Game Culture -」もホテル内のGALLERY9.5で行う。
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西 島 大 介 ● 島 島(またか、西島。10/1〜再上映、10/2チャリで来た11) @DBP65
Xin Chao. 本日、ホテルアンテルーム京都 #せかまほ泊まれる原画展 今晩宿泊のお客さまをもちまして、約2ヶ月間の会期が終了しました
https://t.co/thiNjQ2DLB
予想以上にご宿泊いただけたのは、やはりタイミングとホテル側の采配だと思います。珍しい展示、ご参加いただき感謝。プー! https://t.co/tXwOWAO7ds