台湾マンガ家・羅荷の日本初個展、「緑の歌」高妍とのトークショーも

6

196

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 35 149
  • 12 シェア

台湾のマンガ家・羅荷(ローファー)による日本での初個展「Sound of Silence」が、6月23日から7月9日にかけて東京・ブックギャラリーポポタムで開催。6月24日には、「緑の歌」で知られる高妍(ガオイェン)とのトークショーも行われる。

羅荷の個展「Sound of Silence」キービジュアル。

羅荷の個展「Sound of Silence」キービジュアル。

大きなサイズで見る

聞き手を務める高妍は同じ台湾のアーティストとして羅荷と親交がある作家。トークショーでは、羅荷や高妍に関する話題のほか、台湾のマンガ事情についても語り合う。トーク後には質問コーナーが用意され、羅荷の作品集「Sound of Silence」やZINE「プレゼント」を対象としたサイン会も行われる予定だ。定員は20人で、参加費は1100円。申し込みはブックギャラリーポポタムの公式サイトで受け付けている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 6

ポポタムPOPOTAME포포타무 @popotame_shop

台湾マンガ家・羅荷の日本初個展、「緑の歌」高妍とのトークショーも https://t.co/8E8ToEF97G

コメントを読む(6件)

高妍のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 高妍 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。