交通広告には、各ヒロインの印象的なセリフやシーンが関西弁バージョンで登場。「明日、私は誰かのカノジョ」は東京を舞台としているが、登場人物の悩みや生き様を“現代のどこにでもいる女性たちの姿”としてより身近に感じてもらいたいという思いから企画・制作された。
交通広告と連動し、マンガ配信サービス・サイコミでは「明日、私は誰かのカノジョ」の関西弁バージョンを6月30日まで公開中。51話、63話、85話、117話、126話、145話を対象に、本編のセリフがすべて関西弁に変換されている。
※記事初出時、キャプションの一部に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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「明日カノ」関西弁バージョンの交通広告が大阪に、6話分のセリフもまるっと変換 - コミックナタリー
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