崇山祟が死去、代表作に「恐怖の口が目女」「Gペンマジック のぞみとかなえ」など

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マンガ家の崇山祟が、5月15日に死去した。

これは本日5月17日に、崇山のTwitterで発表されたもの。Webサービス・noteで連載していた「恐怖の口が目女」がリイド社より2018年に刊行されたことで単行本デビューを果たす。映画「シライサン」のコミカライズ作品「シライサン オカルト女子高生の青い春」の執筆を手がけたのち、2020年から2022年まで月刊ミステリーボニータ(秋田書店)で「Gペンマジック のぞみとかなえ」を連載していた。

読者の反応

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猫井るとと@たいれる社(千之ナイフ公式) @NekoiRutoto

崇山祟先生とはホラー関連のプロジェクトでご一緒したり、DMでやりとりさせて頂いていたのみでしたが、一時期、共通の敵を認識して共にのろったり、尋常でない面白い何かを創作していくエネルギーと才能に猫井は嫉妬したり、この世界でご一緒できて楽しかった、ありがとう先生
https://t.co/zPfFA2RLTV

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