世界を保つため、巨人に登る魔女の師弟を描く読切「大巨人」

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ト城原作による肥田野健太郎の読み切り「大巨人」が、本日5月8日に少年ジャンプ+で公開された。

「大巨人」より。 (c)ト城・肥田野健太郎/集英社

「大巨人」より。 (c)ト城・肥田野健太郎/集英社

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「大巨人」は200年に1度、どこからともなく現れる規格外の巨人を巡る物語。世界を保つためには巨人を登り、その頂上にある木を燃やす必要があり、その役目を代々魔女が担い続けていた。巨人の存在を察知した魔女は弟子とともに巨人を登っていくが、師匠には隠し事があるようで……。少年ジャンプ+のネーム・シナリオ原作賞2022でファンタジー部門の佳作を受賞した作品を、「すごいスマホ」「ジガ-ZIGA-」の肥田野がマンガ化した。

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