「マリッジトキシン」などで知られる
「EGAKU -draw the song-」は、マンガ家やイラストレーター、アニメーターらが好きな曲を1枚の絵に描く様子を、その楽曲とともに届けるYouTubeチャンネル。依田は楽曲をテーマにイラストを描くこの取り組みについて「好きな曲に合わせてイラストが産まれていく過程を記録に残していただけるなんて、とても素敵な企画だと思い参加させていただきました」と話す。また視聴者に向けて、「逆境にも負けない弾けるような笑顔が似合う曲だなと思い、雨の中にさしこむ晴れ間のような笑顔を意識しました」と語っている。なお緑黄色社会からもコメントが寄せられた。
依田瑞稀は「マリッジトキシン」の作画担当などで知られるマンガ家。2015年にデビューし、2019年には週刊少年ジャンプ(集英社)で「ne0;lation」を連載していた。
依田瑞稀コメント
楽曲をテーマに描くという今回の取り組みについて
好きな曲に合わせてイラストが産まれていく過程を記録に残していただけるなんて、とても素敵な企画だと思い参加させていただきました。手元や作業環境を普段出さないので緊張していましたが、いざ描き始めたらとても楽しかったです。
視聴者へのメッセージ
逆境にも負けない弾けるような笑顔が似合う曲だなと思い、雨の中にさしこむ晴れ間のような笑顔を意識しました。二人一緒に苦難を乗り越えた後のイメージで、二人が同じような笑顔で笑い合っていたらいいなと思います。
視聴者の方に伝われば嬉しいです!見ていただきありがとうございました。
緑黄色社会コメント
曲が進むにつれて色んな要素がプラスされていき、どんどんシナリオが完成されていくような流れにグッときました。
どんな風に曲を聴くかというのは人それぞれだと思いますが、
イラストが完成していくにつれて、依田さんの曲の捉え方が曲を作った私たちのイメージと近づいていく感覚があって感動しました。
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ιゝち@急浮上連投わがままマイペース @GoIchi51_AO0113
「マリッジトキシン」依田瑞稀が緑黄色社会「Mela!」をイラスト化、制作動画公開(動画あり) https://t.co/kMgtmDEHjm