「アサシン クリード4」エドワードの新たな物語がウェブトゥーンに、LINEマンガで連載

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LINEマンガのオリジナルウェブトゥーン「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」が、4月24日に全世界で同時連載開始することが発表された。

「アサシン クリード 忘れられし伝説の寺院」キービジュアル

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同作はゲーム「アサシン クリード4 ブラック フラッグ」の続編として、ゲーム内に登場するキャラクターであるエドワード・ケンウェイにスポットを当てた物語。私掠船乗りから海賊に転身したエドワードが、アサシン教団に完全に入団した後の海賊団で新しい冒険を繰り広げるほか、彼の子孫であるノアが自分の家族に関する情報を探りながらアサシンの過去を調査する様子を描いていく。ウェブトゥーン制作は「全知的な読者の視点から」「俺だけレベル MAXなビギナー」などを手掛けるREDICEスタジオが担当する。

なおコミックナタリーでは、LINEマンガの10周年を記念した特集を連載形式で展開中。LINEマンガの歩んできた歴史を紹介する年表や、「マリーミー!」の夕希実久へのインタビュー、著名人からのお祝いコメントなどを公開している。

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エイハブ☢ @DECADE1107

なんだかんだ人気だなエドワード https://t.co/uZQiCMxSD0

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