「七つの大罪 黙示録の四騎士」新たなティザービジュアル、キャラクター設定画公開

鈴木央原作によるTVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」のティザービジュアル第2弾が公開された。

「黙示録の四騎士」は、「七つの大罪」の“正統続編”。“神の指”と呼ばれる辺境の地で祖父と暮らす優しき少年・パーシバルが、ある謎の騎士との出会いをきっかけに、果てなき旅路へと足を踏み出すことになる冒険ファンタジーだ。ティザービジュアル第2弾には、パーシバルを中心に、今後出会うことになる個性的な仲間たちの姿が描かれている。

併せて新たなキャラクター設定画と、そのプロフィールを解禁。魔力を使った芸を得意とする大道芸人のドニー、怪しげな薬を調合し、“凶気の薬師《マッド・ハーバリスト》”と呼ばれるナシエンス、他人の嘘を見破れる不思議な魔力を持つアン、そして、パーシバルと旅をともにする謎多きキツネ・シンが披露された。

さらに3月26日には、東京・東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan2023」内トムス・エンタテインメントとセガの共同出展ブースで、TVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」のトークショーを展開。パーシバル役の小村将のほか、当日発表となる新キャストが登壇し、オーディションやアフレコ現場についてトークを繰り広げる。また同ブースには、ティザービジュアル第2弾のトリックアートと写真が撮れるフォトスポットが登場。キャラクター設定画を先行公開、数量限定でクリアファイルが配布される予定だ。バップのブースでは、ティザービジュアル第2弾のビジュアルを展示。バップのアニメ作品をまとめたフライヤーとショッパーが数量限定で配られる。