「ONI」第50回アニー賞で作品賞、最優秀プロダクションデザインを受賞

7

87

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 18 37
  • 32 シェア

第50回を迎える、“アニメーション界のアカデミー賞”と称される映画賞・アニー賞にて、オリジナルCGアニメーション「ONI ~ 神々山のおなり」が、テレビ・メディア部門の作品賞、最優秀プロダクションデザインに輝いた。

「ONI ~ 神々山のおなり」場面写真

「ONI ~ 神々山のおなり」場面写真

大きなサイズで見る

アメリカ・ロサンゼルスで現地時間2月25日に開催された「第50回 アニー賞」。「ONI ~ 神々山のおなり」は、作品賞、監督賞、プロダクションデザイン、キャラクターデザイン、キャラクターアニメーション、音楽の6カテゴリーにノミネートされていた。

Netflixのオリジナル作品として配信中の「ONI ~ 神々山のおなり」は、日本の民話に登場する神や妖怪たちの世界で、自由奔放に生きるおてんば娘・おなりを主人公とする物語。アメリカのアニメーションスタジオ・トンコハウスの堤大介が監督を務め、脚本を岡田麿里が手がけている。

この記事の画像(全1件)

(c)2022 Netflix

読者の反応

  • 7

ティグレ @Masked_Tigre

「ONI」第50回アニー賞で作品賞、最優秀プロダクションデザインを受賞 https://t.co/LJ0NItLVpJ

コメントを読む(7件)

関連記事

岡田麿里のほかの記事

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 岡田麿里 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。