「海辺のキュー」背川昇がキノコをテーマにサスペンス描く「どく・どく・もり・もり」

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背川昇の新連載「どく・どく・もり・もり」が、本日2月24日にコミプレでスタートした。

「どく・どく・もり・もり」扉ページ

「どく・どく・もり・もり」扉ページ

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「どく・どく・もり・もり」より。

「どく・どく・もり・もり」より。[拡大]

とある森の奥深く。両親を殺され天涯孤独の身となったキノコの妖精・タマゴタケは、その犯人であるツキヨタケに復讐するべく彼のあとを追いかけていた。生と死が交差する樹海で、幼いタマゴは憎きツキヨタケに復讐を果たすことができるのか。「海辺のキュー」の作者が、自身が愛してやまないキノコをテーマにサスペンスを描いていく。

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読者の反応

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くさびらじかる @myco_radical

名前がそのままっぽいので、キノコを知る者には内容がスムーズに入ってこんです😀>「海辺のキュー」背川昇がキノコをテーマにサスペンス描く「どく・どく・もり・もり」 https://t.co/41TFyOxNdA #kinokole #fungifriday #fungusfriday

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