「"Drowning in the Shadow"」はアニメ本編の第6話と第7話をつなぐ、ヴァイキング時代の過去と向き合うトルフィンの姿を描いたもの。原作では描かれていないキャラクターたちの物語が映像化された。幸村は「なんでこんなにボクの言いたい事わかってくれるんでしょう!? 今日! 今! こんなに真剣なシーンをアニメで作って下さる方がどれほどいるでしょう! 感謝しかないです。スタッフの皆様ありがとうございます」とコメントを寄せている。また第7話「鉄拳ケティル」の場面カット、予告映像も公開された。
幸村誠コメント
拝観しました、6.5話!
いいシーン!生まれ変わる直前のトルフィン。内面から大きく変わろうとすることをセリフなしで、映像だけで見せる。カッコイイ。どうやら自分はもう暴れん坊の子供ではなくなっているみたい。では何者に変わろうとしているのか。
何もかも、見直さなきゃ。見ようとしてこなかった事を直視しなくちゃ。今までずっと視界の端にいたはずなんだ。気にもしてこなかった小屋の中で戦火に怯える母と子が。さっき殺した名も知らない男の家族が。
なんでこんなにボクの言いたい事わかってくれるんでしょう!? 今日! 今! こんなに真剣なシーンをアニメで作って下さる方がどれほどいるでしょう! 感謝しかないです。スタッフの皆様ありがとうございます。
ティグレ @Masked_Tigre
「ヴィンランド・サガ」2期の完全新作“第6.5話”公開、幸村誠「感謝しかない」と歓喜 - コミックナタリー
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