「かけおちガール」ばったん、ひらりさのエッセイ「それでも女をやっていく」装画担当

1

109

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 10 98
  • 1 シェア

「かけおちガール」「けむたい姉とずるい妹」のばったんが、「浪費図鑑」などで知られる劇団雌猫のひらりさによるエッセイ「それでも女をやっていく」の装画を手がけた。

「それでも女をやっていく」(帯付き)

「それでも女をやっていく」(帯付き)

大きなサイズで見る

本日2月6日に発売された「それでも女をやっていく」は、ひらりさが自身の体験を振り返りながら、女性を取り巻く“ラベル”を見つめ直すエッセイ。女らしさへの抵抗や外見コンプレックス、恋愛のこじらせ、BLに逃避した日々、セクハラ・パワハラに耐えた経験など、「女」として生きることの難しさや葛藤が綴られている。

この記事の画像(全1件)

読者の反応

  • 1

コミックナタリー @comic_natalie

「かけおちガール」ばったん、ひらりさのエッセイ「それでも女をやっていく」装画担当
https://t.co/TRN3J95yrD https://t.co/ypQkwbTrIb

コメントを読む(1件)

ばったんのほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 ばったん の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。