ライアーゲームトーナメント事務局を名乗る謎の組織からの招待状を受けた者たちが集結するところから話が始まる「LIAR GAME murder mystery」。同舞台では、原作でお馴染みの騙し合いのゲームが行われる中で殺人事件が発覚し、そこから複数の参加者がメンバー全員での議論や少人数の密談を繰り広げながら架空の殺人事件の真犯人を探す、マーダーミステリーへと物語が進行していく。台本もセリフも用意されず、キャストには配役の設定のみが伝えられており、実際に議論を重ね推理をし、時間内に真犯人を見つけ出すべく舞台を進行していく。
一度真犯人を知ってしまうと再びプレイすることはできないマーダーミステリーの特性上、全日すべて異なるキャストで上演。また昼公演では「廃遊園地の人形館殺人事件」、夜公演では「ある孤島の洋館殺人事件」という異なるシナリオが用意されている。
初日となる3月7日の公演には、
舞台「LIAR GAME murder mystery」
期間:2023年3月7日(火)~12日(日)
会場:東京都 飛行船シアター (オンライン同時配信あり)
出演キャスト
3月7日(火)
3月8日(水)
3月9日(木)
3月10日(金)
3月11日(土)
青木莉樺(
3月12日(日)
総司会(全ステージ出演)
青木たつや
スタッフ
原作:
ゲーム企画・監修:眞形隆之
脚本:眞形隆之、しゃみずい
演出:扇田賢(ボブジャックシアター)
舞台監督:伊藤清一(イトウ企画)
演出部:尾花宏行
美術:石倉研史郎(TEN WORKS)
照明:樋口かほる(六工房)
照明オペレーター::秋谷優(六工房)
音響:長柄篤弘(ステージオフィス)、早川迪(ステージオフィス)、出口史歩(RESON)
映像製作:坂内友樹(ビッグバンバン)、Ume(ビッグバンバン)、吉田絢音(ビッグバンバン)
衣裳:沼崎和真(Revelten)
衣裳進行:田所莉奈、伊藤優理(GOSHIKI)
ヘアメイク:工藤聡美、黒田はるな
配信:murasaki(AgGraph)、鹿島有乃
映像収録:渡邉和弘、安田慎、田中亮平
スチール:小池博
宣伝美術:藤尾勘太郎
票券:カンフェティ
楽屋スタッフ:小野智美
当日運営:田中翔太、足立裕里、庭山美保、上城友幸、川崎歩(歩夢企画)、吉田爽香
制作進行・物販進行:秋山良介(De-LIGHT)
制作統括:林修司(ピウス)
キャスティング:北村かずや(ビーオネスト)、林修司(ピウス)、夏樹弘(De-LIGHT)、篠原功(演劇集団 SINK)
アソシエイトプロデューサー:西元魁(バンダイナムコアミューズメント)、龍川拓美(ABC アニメーション)
プロデューサー:大野聡(バンダイナムコアミューズメント)、安井一成(ABC アニメーション)
製作:ピウス
製作協力:De-LIGHT
企画・主催:バンダイナムコアミューズメント、ABC アニメーション
※高木俊の高ははしご高が正式表記。
蒼井翔太 @shouta0811aoi
出演させていただきます♪
宜しくお願いします🥺 https://t.co/6LVCKAA65s