北海道・函館を舞台に、動物の声が聞こえる義兄と一緒に暮らし始めた少年・小野小陽が、多くの動物たちと触れ合いながら“獣医になる”という夢を目指して成長する「こはる日和とアニマルボイス」。単行本全7巻が刊行されている同作の続編となるのが「こはるの空とアニマルライフ」だ。新米獣医となった小陽が、獣医としての仕事はもちろん、「獣医の仕事を逸脱している」と先輩に怒鳴られてしまうようなことまで、日々奮闘する姿が描かれる。ASUKA(KADOKAWA)で連載されている。
北海道・函館を舞台に、動物の声が聞こえる義兄と一緒に暮らし始めた少年・小野小陽が、多くの動物たちと触れ合いながら“獣医になる”という夢を目指して成長する「こはる日和とアニマルボイス」。単行本全7巻が刊行されている同作の続編となるのが「こはるの空とアニマルライフ」だ。新米獣医となった小陽が、獣医としての仕事はもちろん、「獣医の仕事を逸脱している」と先輩に怒鳴られてしまうようなことまで、日々奮闘する姿が描かれる。ASUKA(KADOKAWA)で連載されている。
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函館で新米獣医が奮闘、加藤えりこ『こはるの空とアニマルライフ』1巻発売(KADOKAWA/あすかコミックスDX) https://t.co/Dxko40ZmQV