“特別法廷”で真の裁きを…被告を必ず無罪に導く弁護士描いた新連載が別冊YCで

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草下シンヤ原作、大槻展子監修による内田康平の新連載「私刑執行人~殺人弁護士とテミスの天秤~」が、本日12月6日発売の別冊ヤングチャンピオン2023年1月号(秋田書店)ですスタートした。

別冊ヤングチャンピオン2023年1月号

別冊ヤングチャンピオン2023年1月号

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同作は“無罪仕事人”と呼ばれる弁護士・霧島を軸に描かれる物語。霧島は監禁殺人事件の罪に問われた被告人・青木雅人の無罪を勝ち取った。判決結果に対し被害者遺族やSNSを中心に様々な声が集まる中、郊外の廃屋で青木の首吊り死体が発見され……。霧島による“特別法廷”によって、事件の真相が暴き出されていく。今号には一挙2話が掲載された。

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ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

▼【速報‐漫画】

『“特別法廷”で真の裁きを...被告を必ず無罪に導く弁護士描いた新連載が別冊YCで』
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