今からおよそ20年前の学生時代に、医師が余命120日と診断するような大病を患い、“奇跡の生還”を果たした宮川。宮川は当時を振り返り、「退院したあとってどうなるんだろう」「闘病後の世界をどう生きていけばいいのかさっぱりわからない」という気持ちを抱えていたと綴る。「闘病『後』日記」はそんな宮川が、自身の歩んできた“闘病後の世界”と、世界的なパンデミックを経た“今”を描いていくコミックエッセイだ。
今からおよそ20年前の学生時代に、医師が余命120日と診断するような大病を患い、“奇跡の生還”を果たした宮川。宮川は当時を振り返り、「退院したあとってどうなるんだろう」「闘病後の世界をどう生きていけばいいのかさっぱりわからない」という気持ちを抱えていたと綴る。「闘病『後』日記」はそんな宮川が、自身の歩んできた“闘病後の世界”と、世界的なパンデミックを経た“今”を描いていくコミックエッセイだ。
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余命120日の大病から生還、でも“その後”は?宮川サトシが綴る「闘病『後』日記」
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