月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「宝石の国」は、遠い未来を舞台に月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの戦いを描くアクションファンタジー。6月24日発売の同誌にて約1年半ぶりに連載を再開を果たし、単行本は約2年4カ月ぶりの刊行となる。
特装版には、月世界での宝石と月人との宴を記録した176ページのハードカバー上製本が付属。イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様はすべて市川が手がけている。
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月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「宝石の国」は、遠い未来を舞台に月から飛来する謎の敵“月人”と宝石たちとの戦いを描くアクションファンタジー。6月24日発売の同誌にて約1年半ぶりに連載を再開を果たし、単行本は約2年4カ月ぶりの刊行となる。
特装版には、月世界での宝石と月人との宴を記録した176ページのハードカバー上製本が付属。イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様はすべて市川が手がけている。
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「宝石の国」12巻が本日発売、特装版に宝石と月人との宴を記録した豪華上製本 - コミックナタリー
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