「ベルリンうわの空」の
「香山哲のプロジェクト発酵記」は、香山が新連載について考えることになり、その連載(プロジェクト)の準備をする様子を連載形式で描いた作品。浮かんだアイデアをどのように作品に組み込んでいくかといったマンガ制作に関するノウハウも見せつつ、同作では「プロジェクト」を作品の中身だけの話ではなく「アイデアを生み・実行に移し・続けていく」という一連の流れとして捉え、どうすれば無理なく自分らしい方向へと「プロジェクト」を進められるかについて考えていく。仕事に限らず、趣味や生活の中でも発生する、人生のあらゆる「プロジェクト」に応用可能なライフデザイン書となっている。
じょんま @jonma
きになる
香山哲が“新連載の準備”描く新刊、プロジェクトは無理なく自分らしく進めよう https://t.co/EXV4ieqPBU