ジャンプスクエアが創刊15周年、連載作勢揃いのポスター&映画「SLAM DUNK」ファイル

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ジャンプスクエア(集英社)が、本日11月4日に発売された12月号で創刊15周年を迎えた。付録として「創刊15周年特製両面ポスター」と「映画『THE FIRST SLAM DUNK』特製B5クリアファイル」が用意されている。

ジャンプスクエア12月号 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社

ジャンプスクエア12月号 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社

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「創刊15周年特製両面ポスター」表面 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社

「創刊15周年特製両面ポスター」表面 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社[拡大]

「創刊15周年特製両面ポスター」裏面 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社

「創刊15周年特製両面ポスター」裏面 (c)ジャンプスクエア2022年12月特大号/集英社[拡大]

記念すべき15周年号の表紙を飾ったのは加藤和恵「青の祓魔師」。「創刊15周年特製両面ポスター」はB4サイズとなり、表面には現在のジャンプスクエアを彩る連載陣、裏面にはこれまでメディア化されてきた人気作品の数々がデザインされた。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』特製B5クリアファイル (c)ITP (c)2022 TFSDSP

映画『THE FIRST SLAM DUNK』特製B5クリアファイル (c)ITP (c)2022 TFSDSP[拡大]

「ヘルクック」イラスト (c)細見ジダ/集英社

「ヘルクック」イラスト (c)細見ジダ/集英社[拡大]

さらに同号では、「ジャンプSQ.新人漫画賞」で創刊以来初めてとなる入選作品の誕生が明らかに。受賞した細見ジダ「ヘルクック」は、地獄に迷い込んだ少女・ハルが、骸骨のような恐ろしい風貌をした怪物・ヘルクックに遭遇したことから始まる物語。見るからに怪物の姿をしたヘルクックが包丁を持つ姿を見て死を覚悟するハルだったが、彼は土下座をしながら料理人として弟子入りしたいと願い出て……。許斐剛と編集部からはコメントも寄せられた。「ヘルクック」は2023年1月4日発売のジャンプスクエア2月号に掲載される。

そのほかジャンプスクエアの作家陣によるサイン会とトークショーの開催が決定。イベントには「双星の陰陽師」の助野嘉昭、「血界戦線 Beat 3 Peat」の内藤泰弘、「D.Gray-man」の星野桂、「この音とまれ!」のアミュー、「憂国のモリアーティ」の三好輝、「青の祓魔師」の加藤和恵、「怪物事変」の藍本松、「ダークギャザリング」の近藤憲一、「終わりのセラフ」の鏡貴也、「冒険王ビィト」の三条陸稲田浩司が参加する。作家によって開催日程が異なるため、詳しくは集英社の特設ページを確認しよう。なおイベントへの参加は抽選制。12月18日まで東京・東京ドームシティ内で開催されている「ジャンプSQ.ショップ」で税込1000円購入するごとに参加抽選券が1枚渡される。

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ゆうなぎ @p9BdeZbMqkpuinU

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