伊戸川チェルの新連載「八百万しんせん食堂」が、本日10月15日発売の月刊コミックジーン11月号(KADOKAWA)でスタートした。
「八百万しんせん食堂」は神様と小学生が織りなす、美味しくてちょっびり切ないハートフルストーリー。小学生のひよは、母親の帰りが遅いため、学校の帰り道にある喫茶店でいつも時間を潰させてもらっていた。ひよを「孫みたい」とかわいがってくれる店主のおばあちゃんと、その場所が大好きだったひよ。しかしある日喫茶店を訪れると、そこには見知らぬ男が待っており、ひよに「新井のばあさんな、遠ーくに行っちまったんだよ」と告げる。戸惑うひよに、男は「俺ははち」「お前ら人間が言うところの神様だ!」と自己紹介すると、この店を譲ってもらったから“神様向けのメシ屋”にすると宣言して……。
そのほか今号では、城崎・
. @jyd2j
〇 ナタリー - 伊戸川チェルの新連載「八百万しんせん食堂」が、本日10月15日発売の月刊コミックジーン11月号(KADOKAWA)でスタートした。 https://t.co/KCESMQHhDi 神様による神様のための食堂がオープン、ジーン新連載「八百万しんせん食堂」 https://t.co/xE9sMd8lgl