「ゴクシンカ」は腰の低い普通のサラリーマン・手塚冷士が、10年来の付き合いがあるインターネット上の友人から、実は自分はヤクザだと告白され、さらに「手塚くんには怖い顔の才能がある」とヤクザに勧誘されたことから始まる物語。躊躇する手塚だったが、あれよという間に組同士の決闘に巻き込まれてしまう。そんな折、手塚がとある定食屋で体験した恐怖が、彼を“最恐の極道”へと誘うことになり……。月刊コミックビーム(KADOKAWA)で連載中だ。
なお本日、ピエール手塚の短編集「ひとでなしのエチカ」1巻も少年画報社より同時発売となっている。
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風吹けば小岩井 @kazefukeba_koi
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