村上晶原作によるTVアニメ「漣蒼士に処女を捧ぐ~さあ、じっくり愛でましょうか」が、2023年にTOKYO MXとBS11で放送される。
“僧侶枠”の愛称で親しまれるAnimeFestaの新作としてアニメ化が決定したと、今年2月に発表された同作。26歳で処女のOL・凪沙が、内気な自分を変えたいと向かった旅先で謎のヤクザ・漣(さざなみ)と出会い、「妻のフリをしてほしい」と頼まれることから物語は展開される。詳しい放送・配信時期やキャストは続報を待とう。また9月18日には全国の書店で原作の単行本2巻が発売される。
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ティグレ @Masked_Tigre
僧侶枠の新作「漣蒼士に処女を捧ぐ」放送時期は2023年、原作最新刊もまもなく発売 https://t.co/Rc4Rj4a8ZP