井上敏樹脚本による
かつて大戦で地球圏の守護神となったガンダムだったが、戦争終結後は平和を脅かす人々の敵として恐れられていた。最後の一機が処理されたその20年後。舞台は「血まみれのカオリス」と呼ばれる中年女性の公開処刑が行われようとしている帝都ガン・ドラドへと移る。カオリスは火だるまとなったはずだったが……。「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」のほか「仮面ライダークウガ」をはじめとする数々のライダーシリーズに携わってきた井上と、「ガンダム」シリーズが初めてタッグを組み、“消滅から始まる”ガンダムを描く。Webマンガサイト・コミプレで連載中。書泉、芳林堂書店、メロンブックス、とらのあな、ゲーマーズ、ヨドバシカメラ、COMIC ZIN、応援書店では特典ペーパーが用意された。
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真下優介 (マシタユースケ) @xvmaximum
井上敏樹脚本「機動絶記ガンダム SEQUEL」1巻、ガンダムの名を失った“神”巡る物語 https://t.co/bucvMRD1ze #スマートニュース