押見修造はいかにしてたまと出会ったか、webアクションに寄稿「たまと僕の家」公開

押見修造の特別寄稿「たまと僕の家」が、本日7月22日にwebアクションで公開された。

これは元たまの石川浩司による自叙伝を原田高夕己がコミカライズした「『たま』という船に乗っていた さよなら人類編」の発売を記念したもの。少年時代の押見が当時家族で住んでいた借家の思い出や、いかにしてたまの楽曲に出会ったのかをつづった。なお「『たま』という船に乗っていた さよなら人類編」の店舗購入特典として、一部書店では押見らたまを愛するマンガ家たちのファンアートを収めた16ページの小冊子を配布している。