映像には、エドの「立てよド三流!」「ちょっと行ってくるわ、鋼の錬金術師、最後の錬成にな!!」、キング・ブラッドレイが言い放つ「私の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」、ヴァン・ホーエンハイムがホムンクルスのプライドに向かって言う「俺の息子をバカにするな」、オリヴィエ・ミラ・アームストロングの「事が終えた時には英雄になっているかもしれんぞ」といった名セリフや、心理の扉の前で鎧の姿をしたアルと人間の姿をしたアルが握手する場面、クライマックスに向けて若い姿をした“お父様”と戦うエドの姿など名シーンが続々と登場。原作カットと、そのシーンが映画内で再現された映像の両方が映し出され、荒川も絶賛した再現度の高さを確認できる。
「鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成」
「復讐者スカー」
公開中
「最後の錬成」
公開中
スタッフ
原作:「鋼の錬金術師」
監督:曽利文彦
脚本:曽利文彦、宮本武史
製作:映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
企画・制作プロダクション:OXYBOT
配給:ワーナー・ブラザース映画
キャスト
※朴ろ美のろは王へんに路が正式表記。
ティグレ @Masked_Tigre
立てよド三流!映画「鋼の錬金術師」名セリフを原作&実写で堪能できる新PV(動画あり) https://t.co/qF3xsGmMmC