ヒマを持て余した元マタギがFPSゲームで無双する、モーニング新連載「マタギガンナー」

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藤本正二原作によるJuan Albarranの新連載「マタギガンナー」が、本日5月12日発売のモーニング24号(講談社)でスタートした。

「マタギガンナー」より。

「マタギガンナー」より。

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「終電ちゃん」の藤本が原作を務める「マタギガンナー」は、ひょんなことからFPSゲームをやることになった元マタギ・山野仁成を描くeスポーツマンガ。妻に先立たれ、孤独な田舎暮らしを送っていた元マタギの山野は、ある日、不法投棄物の中からオンラインゲーム用のゲーム機を拾う。インターネットを使ったこともなかった山野だったが、次第にゲームの使い方をマスターしていき……。第1話は巻頭カラー44ページで掲載された。

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読者の反応

りょう@ハンター @s0fdB30fW24hxoF

このぐらいの角(変形角)のやつだと
一輪車では運びにくい

角が地面に刺さったり
もっと身体も大きく
はみ出てバランス悪かったり
大変苦労したことあります😢

漫画にツッコミ入れるのは無粋だけどね🥺 https://t.co/MxX9mn9e37

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