月刊まんがタウン(双葉社)で連載されていた「君と銀木犀に」は、それぞれ違う中学に通う少年・泉と葉介を描く物語。学校までの道のりを2時間かけて歩いて通学している泉は、毎朝同じ場所ですれ違う葉介のことが気になっていた。ついに目が合ったその日を境に、距離が縮まっていく2人。お互いについて知らないことばかりだった泉と葉介だったが、ゆっくりと友情が深まっていき……。思春期真っただ中の泉と葉介の交流を、季節の移り変わりとともに描いていく。単行本には描き下ろしのあとがきも収録された。
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