声優・ナレーターとして活躍する若本が、「若本規夫の声優人生哲学を次の世代に伝え遺すために、すべてのすべてをさらけ出したコンテンツとなっています」と語るこの本。警察官など複数の職業を経て、20代後半で声優界の門を叩いた異色の経歴や、「サザエさん」の穴子役への苦労、“好きだった”という「銀河英雄伝説」のロイエンタール、“ハマり役だった”と振り返る「ドラゴンボール」のセルといった役への思い、転機を乗り越えて声優活動50周年を迎えた今の心境などを綴っている。若本と
なお数量限定で直筆サイン本も販売。詳細は販売ページで確認を。
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若本規夫の声優人生哲学を次の世代に伝え遺す!自伝本「若本規夫のすべらない話」 https://t.co/9ClbfUVdkP