武論尊×吉田史朗が夜の新宿を舞台に描くハードボイルド活劇「Too BEAT」1巻

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武論尊原作による吉田史朗「Too BEAT」1巻が、本日2月28日に刊行された。

「Too BEAT」1巻

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「Too BEAT」は東京・新宿で便利屋として働く坊主の鷲山と、不良刑事の大倉のもとに1人の少女が現れるところから始まる。彼女は鷲山に「拳銃を手に入れてほしい」と言い……。夜の新宿を舞台にさまざまなトラブルが巻き起こる、バイオレンスあり人情ありのハードボイルド活劇だ。「北斗の拳」「サンクチュアリ」の武論尊、「村上海賊の娘」の吉田史朗のタッグによりビッグコミック(小学館)で連載されている。

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