弐瓶勉×武本糸会「大雪海のカイナ」始動、大地が消えかけた世界で出会う少年と少女

14

315

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 105 192
  • 18 シェア

弐瓶勉原作による武本糸会の新連載「大雪海のカイナ」が、本日2月26日発売の月刊少年シリウス4月号(講談社)でスタートした。

「大雪海のカイナ」扉ページ

「大雪海のカイナ」扉ページ

大きなサイズで見る(全5件)

「大雪海のカイナ」は、拡がり続ける“雪海”により大地が消えかけた世界を舞台に、地上よりはるか上に広がる“天膜”に住む少年カイナと、“雪海”から来た少女・リリハを描く冒険ファンタジーだ。“天膜”にある年寄ばかりの村で住人の生活を支えているカイナは、ある日“雪海”の中に動く光を見つけるが……。同作は弐瓶とポリゴン・ピクチュアズがタッグを組むプロジェクトで、TVアニメ化も決まっている。

この記事の画像(全5件)

読者の反応

疑い深いトマス @xFOMAx

弐瓶勉×武本糸会「大雪海のカイナ」始動、大地が消えかけた世界で出会う少年と少女 https://t.co/jBIdJH9dlR

コメントを読む(14件)

関連記事

弐瓶勉のほかの記事

リンク

関連商品

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 弐瓶勉 / 武本糸会 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。