小川彌生、鈴木央らフィギュアスケート妄想プログラム描く

11

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 0 0
  • 0 シェア

発売中の書籍「寝ても覚めてもフィギュアスケート」に、小川彌生鈴木央らフィギュアスケート好きのマンガ家がイラストコラムを寄稿している。

「寝ても覚めてもフィギュアスケート」

「寝ても覚めてもフィギュアスケート」

大きなサイズで見る

同書には小川、鈴木のほか、宮脇明子、小石川カナリ、さいきょーきかく(Y)が参加。「フィギュアスケートに関する1番古い記憶」「フィギュアが好きになったきっかけのスケーター、プログラムなど」「生まれ変わってスケーターになるなら」などの質問に回答しているほか、「私の妄想プログラム」と題したイラストコラムを、それぞれ1ページで描き下ろした。

この記事の画像(全1件)

小川彌生のほかの記事

関連商品

リンク

あなたにおすすめの記事

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 小川彌生 / 鈴木央 / 宮脇明子 の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。