「ノイズ」藤原竜也らが死体隠しに奔走、ナレーションの黒田崇矢が「ヤバい！」を連呼

筒井哲也原作による実写映画「ノイズ」のTVスポット「ヤバイ編」が公開された。ナレーションを黒田崇矢が担当している。

「ノイズ」は絶海に浮かぶ孤島を舞台に描かれるサスペンス。映像は藤原竜也演じる泉圭太、松山ケンイチ演じる田辺純、神木隆之介演じる守屋真一郎という親友3人が誤って人を殺してしまい、平和な日常を守るため死体隠しに奔走するという状況に対して、黒田がナレーションの合間に「ヤバい」を連呼するという内容だ。

黒田からはコメントが到着。「信じていた人間の裏切りなど、誰の人生にも起こり得るリアル感に、より、臨場感を味わえる。スピーディーな展開、マサカの連続！必ず楽しめる作品です。是非ご覧になって頂きたいです」と作品の魅力を語った。「ノイズ」は1月28日に全国公開される。

黒田崇矢コメント

平穏な日々に突如訪れる事件。法律とは完全なのか？正義とは？
私が常日頃から感じている問題も考えさせられる、新感覚サスペンス。
信じていた人間の裏切りなど、誰の人生にも起こり得るリアル感に、より、臨場感を味わえる。
スピーディーな展開、マサカの連続！必ず楽しめる作品です。是非ご覧になって頂きたいです。

黒田崇矢