「空を歩く」はココハナ10周年記念で毎月展開される読み切りの第1弾。シナリオライター志望の江見さくらは、クラスメイトの西方さんに「品行方正で型通り」と言われたことが引っかかっていた。電車に乗って降車駅に着くまで、脚本の修正に取り掛かろうとするが、それとは関係のない空想が広がり……。くらもちの6年ぶりとなる新作ストーリーに注目だ。
「空を歩く」はココハナ10周年記念で毎月展開される読み切りの第1弾。シナリオライター志望の江見さくらは、クラスメイトの西方さんに「品行方正で型通り」と言われたことが引っかかっていた。電車に乗って降車駅に着くまで、脚本の修正に取り掛かろうとするが、それとは関係のない空想が広がり……。くらもちの6年ぶりとなる新作ストーリーに注目だ。
リブロ ★ブックサンタ受付中 9/22~12/25★ @libro_jp
くらもちふさこの6年ぶり新作ストーリーがココハナに、脚本家の卵が電車で空想 https://t.co/EcyGDCjIkT