書店で見かける“棚差しプレート”がCheese!付録に、相原実貴の画業30周年記事も

藤間麗「王の獣」などのCheese!作品の「棚差しプレート」が、本日12月23日発売のCheese!2022年2月号（小学館）より4号連続で付録として登場する。

書店で見かける、作品名や著者名が書かれた「棚差しプレート」。あまり市販はされないこのアイテムが、Cheese!2月号より4号連続で毎号3作品ずつ封入される。2月号には相原実貴「エレベーター降りて左」、藤間麗「王の獣」、宮坂香帆「黒崎秘書に褒められたい」、2022年1月24日発売の3月号には浅野あや「ねぇ先生、知らないの？」、椎名チカ「37.5℃の涙」、箕野希望「恋と弾丸」、2月24日発売の4月号には嶋木あこ「殉国のアルファ」、華谷艶「黒猫に甘噛み」、湯町深「なめて、かじって、ときどき愛でて」、3月24日発売の5月号には朱神宝「コーヒー＆バニラ」、七尾美緒「深愛なるファントムへ」、藤原えみ「それは大人の事情です」の棚差しプレートがそれぞれ登場。全12種のプレートを集めて、自分だけの“推し棚”を作ってみては。

また今号では「ホットギミック」「5時から9時まで」などで知られる相原実貴の画業30周年を祝う特集記事を展開。これまで発表された作品を紹介するとともに、Oggi専属モデルの飯豊まりえと「ホットギミック」の実写映画で主演を務めた堀未央奈のコメントが掲載されている。

飯豊まりえコメント（一部抜粋）

相原実貴先生、画業30周年おめでとうございます！また、専属モデルを務めています女性ファッション誌Oggiでも連載された「エレベーター降りて左」のコミックス1巻が発売されましたこと、重ねておめでとうございます。

堀未央奈コメント（一部抜粋）

相原先生、画業30周年おめでとうございます！これからも相原先生らしい作品に出会える事がイチファンとしてとても楽しみです！またご一緒できるよう私もお芝居の世界で頑張りたいと思います。お身体に気をつけてこれからも益々のご活躍を楽しみにしています。